騎士アレックスのみ手直しをして貰っている事に
不満を持った隊長たちが・・・
剣士ゼータ「アレックス団長!」
剣士ゼータ「いつになったら我々も手直しをして頂けるのでしょうか!」
法術士ニュー「せめて伝説の武具だけでも・・・」
闘士ダブルゼータ「ニューの杖はフクロウもとい熊ちゃんの杖って
感じだったからなぁw」
法術士ニュー「お前の斧も人の事は言えない作りだったろ!」
闘士ダブルゼータ「なんだとっ!!」
剣士ゼータ「・・・ふぅ。」
騎士アレックス「まぁ、落ち着け二人共・・・」
「お前たちの言い分は良くわかる。」
「だが喜べ、実はもう武具の手直しは終わっているのだ!」
闘士ダブルゼータ「ファッ!?」
「それなら早く言ってくれよ団長!」
法術士ニュー「そうですよ、人が悪いw」
剣士ゼータ「どこですか??」
騎士アレックス「ジャジャーン!」
「これだっ!!」
三人「おお~!!」
剣士ゼータ「龍の盾!!」
騎士アレックス「いい感じに出来たね!」
法術士ニュー「梟の杖!!」
騎士アレックス「もう熊ちゃんなんて言わせないぜっ!」
闘士ダブルゼータ「獅子の斧!!」
騎士アレックス「・・・これは・・・作り直しかなw」
騎士アレックス「剣士ゼータには待ちに待ったグレートソードも
付けちゃうよっ!!」
剣士ゼータ「やったね!!」
我らアルガス騎士団三隊長っ!!
獅子の斧は納得できていないので
また一から作り直します><
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